10月2日(日)

ここノースカロライナでは、寛大な友人宅に滞在させて頂いている。彼女の家には、私の他に、もう一人のゲストが泊まっている。彼女の名前はクリスティーナ。デューク大学神学部の卒業生であり、今はリサーチアシスタントを務めている。彼女のリサーチエリアも、私と同じく「和解」。ひとつ屋根の下に、こんなにも力強い大先輩を与えられて感謝。さて、彼女いわく、聖餐卓で「おいしそうに余ったパンを食べる」のは、デュークならではの伝統だそう。確かに、聖餐にあずかる時には、十字架上のキリストの死を覚えるのだが、同時に記念の祝福にあずかるという意味もあるので、前記のような光景が繰り広げられるという。聖餐で使われるパンは、Hawaiian Bread といわれる種類のもので、とっても甘い。「どうしてハワイアンなのかは、よくわからないけれど、パンのおいしさ、そのものも手伝って、皆が食べに集まってくるのよ。」と彼女が説明してくれた。

今日の礼拝は、長老派教会Blacknall Presbyterian Churchに出席。デューク大学神学部の和解センターのディレクター、Chris Rice氏は、この教会のメンバーである。2009年の夏期講習以来、2年ぶりに再会することが出来て嬉しかった。これから、日本を含めて東アジアにも活動を広げていくとのこと。10月中旬以降に、Chris Rice氏とミーティングをする事になりそう。

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