9月26日:聴講の第1日目。

さて、デューク大学。ダーラムの南から30分かけてバスで到着したものの、なかなか神学部までたどり着けない。ちゃんとGoogleでシュミレーションし、地図を持っていたのに、構内の道は曲がりくねっていて、なかなか複雑なのだ。通りがかりの人に何度も助けてもらって、やっと到着。とにかく広いキャンパスである。

今日は聖歌隊のクラス。見学のみさせてもらう予定だったが、「本当に見学だけでいいの?一緒に歌いたかったらどうぞ!」と先生に言われ、急遽アルトパートに参加させてもらった。実際に歌ってみると、作曲家の和音やフレーズの特色がよくわかる。聖歌隊の指導方法は、非常に面白く勉強になった。細かい指示を出しながらも、あちこちでユーモアのセンスを忘れない。同時に、音楽史上の特色や音楽理論のまめ知識を取り入れながら、実に軽快なテンポで指導が進んで行く。伴奏は本番さながらオルガニストが担当。

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