日曜日の今日は、ホームステイ先から一番近い教会へ行ってみた。

Church of Reconciliation (和解の教会)という名の長老派教会であった。礼拝の中では、テーゼ共同体の讃美歌、そして日本の教会で使われている聖歌に収められた讃美歌も歌われた。牧師と会衆の応答も、ハワイのニューマンカトリックセンターで使われているものと同じ形式のものがあった。お説教は、成熟した信仰を目指すための心得がテーマであった。やっぱりここはアメリカ。お説教の中でもユーモア精神が絶える事はない。

裏庭には、「ラビリンス」という石の迷路がある。これから書く論文では、石がコンセプトのひとつのテーマとなるので、この思いがけない発見&出会いに、何となく背中を押された気がした。

教会の説明によると、ラビリンスの歴史は4000年の昔に遡る。この石の迷路を辿って行く中で、瞑想したり、祈ったりするそう。この教会のラビリンスは、近所のボーイスカウトによって作られたらしいが、石が定位置からずれてしまったため、もう一度、きれいに作りなす必要があるらしい。それでも、ラビリンスというものを実際に見ることが出来て、とても参考になった。

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