9月23日ー9月24日

ホノルルからデューク大学のあるノースカロライナ州まで移動。ホノルルからアトランタに飛び、そこからラリー/ダーラム空港行に乗り換える。フライト時間は、それぞれ9時間と1時間。機体の修理が必要で、搭乗時間から待つ事4時間、やっとホノルル出発となる。3時間を超えたあとで、ぐったりする人もいたけれど、文句を言ったり、感情的になったりする人は特に見当たらなかった。機内では、飛行機会社からの謝罪のしるしとして、50ドルのバウチャー券が全員に配られた。

アトランタに到着する頃、機内アナウンスがあった。到着が遅れて申し訳なかったという謝罪に続き、国立墓地に埋葬する棺を飛行機から出すので、乗客全員、敬意を払いつつ、席に座って待っていてほしいという説明があった。窓から外を見ると、アメリカ国旗がデザインされた特別のカーゴが機体に横付けされていた。おそらく、中東で亡くなった米兵士の棺だろう。私には初めての経験で、アメリカが直面する現実に引き戻された様な、悲しみと共に複雑な感情がわき上がってきた。

アトランタでは、当然、乗り換えで予定していた便には間に合わず。それでも、午後の早い便に滑り込み、空港でピックアップしてもらってホームステイ先に落ち着いた。

ホームステイ先の友人宅、森の中にある。さきほど、野生の鹿が4匹、ゆっくりと歩いていった。

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